乳がんとは

乳がんの基礎知識

乳がんとは

乳がんのガイド

乳がんとはどのような病気なのかについて解説致します!

乳癌 乳がんは、乳房組織に発生する悪性腫瘍のことです。悪性腫瘍=がんです。

もともと、欧米女性がかかりやすい病気として知られていましたが、日本でも食生活の欧米化が進んだ影響か、徐々に患者が増えてきました。

現在では日本女性に多いがんの第一位が乳がんとなり、16人に1人の割合でかかるともいわれています。

年齢的にもっとも多いのが40代後半ですが、若い人では20歳過ぎから見られます。若ければ若いほど、がん細胞が活発化しやすいため、ぜひ早い段階からセルフチェックを始め、定期検診を受けるようにしましょう。

乳がんの種類

 乳がんの約9割が、乳管という場所で発生する「乳管がん(腺管がん)」です。その中でも進行のタイプによって「充実腺管がん」「硬がん」など、15種類ほどに細かく分かれます。

数は少ないですが、小葉と呼ばれる袋状の組織に発生する場合もあり、その場合は「小葉がん」と呼びます。

また、乳がんはその段階によって「浸潤性」と「非浸潤性」にも分けられます。

非浸潤性は、まだがん細胞が乳管や小葉の中に留まっていることから、転移や再発のリスクが少ないのが特徴です。この段階で治療を受けるためにも、早期発見が大切といえるでしょう。

乳がんの症状

 ほとんどの乳がんには、触診で分かる「しこり」ができます。しかし、非湿潤性の場合はしこりができにくいため、マンモグラフィ検査などで調べることが必要です。

また、しこりにも良性のものと悪性のものがあります。一般的に、指で押すと逃げるように動くしこりは、良性であることが多いでしょう。悪性は非常に固く、周囲との境界線もハッキリとしない感じが特徴です。

その他、よく見られる症状としては、乳頭からの分泌物があります。下着に薄茶っぽい色がついた時には、念のためすみやかに医療機関を受診しましょう。

乳がんの原因

 乳がんになりやすいリスク要因として分かっているものがいくつかあります。

たとえば「妊娠や出産の経験がない」「出産しても母乳を与えなかった」「初潮の年齢が早い」「閉経年齢が遅い」などが代表的です。その他、過度の飲酒や喫煙も、もちろん危険因子となります。

さらに、20歳の時の体重が軽いほど乳がんになりやすいという説もありますし、遺伝の要素もあることが分かっています。

乳がんは、患者の20〜30パーセントが死亡する怖い病気である一方、しこりが小さいうちに早期発見して、適切な治療を受ければ、90%以上が治る病気でもあります。

これまでは「30歳を過ぎたら年に1度の検診を」といわれてきましたが、年々若い女性に多く見られるようになってきましたので、20歳を過ぎたあたりから意識を高めることが大切です。

乳がん治療はがん保険で備えるとさらに安心!

乳がんは先進医療に指定されている重粒子線治療や陽子線治療などの適用があり、1回300万円以上しますので特にがん保険の必要性が高いがんです。

がん保険はがんになってからでは加入できませんので治療費が心配な方は、がんになる前に一度資料請求をして検討してみるとよいでしょう。

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