乳がんの末期症状

乳がんの症状

乳がんの末期症状

乳がんのガイド

乳がん末期症状について解説しています!

 乳がんは進行すると、最終的にステージWに達し、遠隔転移が認められるようになります。

そこまで行き着いても、初期にはあまり症状が出ないのも乳がんの怖いところです。つまり症状が出るころには、かなり進行していると考えて良いでしょう。

乳がん末期には、転移した部位によってさまざまな症状が現れます。乳がんが転移しやすい場所としては、肝臓、そしてが挙げられます。

早期発見が第一なのはもちろんですが、末期であっても1日も早い治療を受けることで、苦痛を軽減することは可能です。あきらめずに、すみやかに受診しましょう。

乳がんが「骨」に転移した場合

 骨転移は、初期は無症状のことが多いのですが、やがて肩や腰、背中の骨に痛みを感じるようになります。

筋肉痛などと異なり、骨転移による痛みは、その部分を叩いてみると痛みが増すのが特徴です。

荷重のかかる部位に転移している場合は、痛みに加えて病的骨折のリスクが高まってきます。また脊椎への転移が進むと、人によっては下半身マヒを起こすこともあります。

乳がんが「肺」に転移した場合

 肺転移では、病状が進むにつれて息苦しくなり、1日中続くほどの頑固な咳が出やすくなります。特に胸膜の近くに転移している場合、胸水がたまり、走ったり階段を上ったりした時に息切れを起こします。

乳がんが「肝臓」に転移した場合

 肝臓は、特に症状が出にくいといわれ、病巣が大きくなって初めてお腹が張る感じや、痛みみぞおちの圧迫感黄疸などが出てきます。また食欲が落ちたり、腹水がたまって腹部が膨らんでくることもあります。

乳がんが「脳」に転移した場合

 乳がんが脳に転移すると、激しい吐き気や、頭痛、めまい、ふらつきなどが比較的初期に現れますので、この段階で受診することが大切です。

さらに進行すると、けいれんや、手足の運動機能低下などにつながります。 また味覚が変化したり、舌のろれつがまわらなくなるケースも見られます。


 乳がんは、遠隔転移を起こす前に発見することが最重要です。

進行のスピードはそれほど速くない乳がんが多いため、定期検診を受ければ、ここまで進行する前に治療できることがほとんどです。ぜひ検診を受けましょう!

乳がん治療はがん保険で備えるとさらに安心!

乳がんは先進医療に指定されている重粒子線治療や陽子線治療などの適用があり、1回300万円以上しますので特にがん保険の必要性が高いがんです。

がん保険はがんになってからでは加入できませんので治療費が心配な方は、がんになる前に一度資料請求をして検討してみるとよいでしょう。

FPが選ぶおすすめがん保険人気ランキングの1位と2位

スポンサードリンク

がん情報カテゴリページ一覧

スポンサードリンク

ページの一番上へ
サイトのTOPページへ