乳がん特有のしこり

乳がんの症状

乳がん特有のしこり

乳がんのガイド

乳がん特有のしこりについて解説しています!

 乳がんの初期症状として、もっとも多いのが「しこり」です。

しかし、しこりといってもさまざまな疾患が考えられ、かならずしもすべてが乳がんというわけではありません。

ベテランの医師では、触診しただけで良性と悪性を区別できるといわれますが、通常は触っただけでは判断できないことがほとんどでしょう。

それでも、乳がんのしこりにはいくつかの特徴がありますので、ご自分の状態と照らし合わせて、セルフチェックに役立ててください(^^)

硬さや感触

 乳がん特有のしこりとしては「石のように硬く、表面がでこぼこしており、形があいまいで境界もはっきりしない」のが基本的な特徴です。

良性のしこりの場合は、消しゴム程度の硬さで、コリコリとした感触、そして周囲との境界もわりとはっきりしていることが多いです。

また乳がんのしこりは、痛みをともなわないことが多いのが定説ですが、稀に例外もありますので、かならずしも痛みの有無だけでは判断できません。

しこりの位置

 乳がんでは、しこりの半数以上が「乳首より上部・外側」にできるとされています。

次いで、「乳首より上部・内側」「乳首のすぐ横(体の中心寄り)」そして「乳首の真下」という順番になります。

ただし、わきの下や、乳頭周辺にも乳がんは発生しますので、あくまで目安として考えましょう。

しこりの流動性

 良性のしこりは、指で上から押すと、逃げるようにずれることが多い一方、悪性のしこりは動かないのも大きな特徴です。

しこりの大きさ

 一般的に、しこりが5ミリ〜1センチほどになると、自分で触って分かるようになります。

乳房を温存できる上限が3センチといわれますので、3センチ以上になるとかなり大きいほうといえるでしょう。

ただし、しこりの大きさだけで悪性度をはかることはできず、5センチくらいのしこりでも、転移していなければ、乳がんとしてのステージは低めになります。

とはいえ、できるだけ小さいうちに発見したほうが、予後や生存率は飛躍的に上がる傾向にあります。

ぜひ普段からのセルフチェックと、年に1度の定期検診を習慣にするとよいでしょう!

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