乳がんを早期発見するためには

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乳がんを早期発見するためには

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乳がん早期発見するためにはについて解説しています!

 乳がんのステージでは、0期とT期が早期として扱われています。

0期は、まだ浸潤を始めていない「非浸潤性がん」、そしてT期はしこりも小さく、乳房以外に広がっていない状態です。

この段階で発見できれば、10年生存率は90パーセント以上と高く、完治が期待できます。乳がんを早期発見するために、ぜひ下の3つのことを徹底しましょう!

月に1回の乳がんセルフチェック

 乳がんは痛みなどの症状がほとんどないことから、早期発見のためには、しこりが小さいうちに発見することが大切です。

入浴前など、上半身裸になった時に鏡の前で腕を上げながら、凹凸や皮膚の変色などがないかをチェック。その後、指の腹を使って乳房の上をまんべんなくすべらせながら、しこりの有無を確認します。入浴時に、石けんを使っておこなうのも効果的です。

丁寧に時間をかけて調べれば、1センチほどのしこりでも発見できます。ぜひ月に1度は、セルフチェックの日を設けましょう。

年に1回の乳がん検診

 30代後半になったら、乳腺外科などで受けられる乳がん検診もスケジュールに入れましょう。

母親に乳がんの既往歴がある人や、出産や授乳の経験がない人、飲酒量の多い人では、特に早めの検診が大切になります。

検査内容は、おもに医師による視診触診マンモグラフィー超音波検査です。

40歳以上の女性は、2年に1度、自治体の検診を低料金もしくは無料で受けられます。それ以下の年齢では自費負担になりますが、職場健診などがあればぜひ活用しましょう。

乳がんは進行が遅いタイプが多いため、年に1度は検診を受けるようにすると、早期発見につながりやすくなります。

乳房の変化を見逃さない

 常に自分の乳房の状態を見ておき、「何か変だな」と感じることがあれば念のために受診することも大切です。

たとえば乳頭からの分泌物も、乳がんのサインの場合がありますので、下着の確認もしてみましょう。

特に0期の非浸潤性がんでは、しこりがないことがほとんどのため、こういった体の変化を見逃さないようにすることが大切です!

また乳頭周辺の皮膚に赤みや湿疹ができた場合も、パジェット病炎症性乳がんの可能性がありますので、ただの皮膚炎と判断せず、乳腺外科に相談してみましょう!

乳がん治療はがん保険で備えるとさらに安心!

乳がんは先進医療に指定されている重粒子線治療や陽子線治療などの適用があり、1回300万円以上しますので特にがん保険の必要性が高いがんです。

がん保険はがんになってからでは加入できませんので治療費が心配な方は、がんになる前に一度資料請求をして検討してみるとよいでしょう。

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