乳がんの外科手術

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乳がん外科手術について解説しています!

乳がんの外科手術 乳がんの外科手術は、乳房全体を切除する方法と、病巣のみを摘出し、乳房を温存する方法の2つに分けられます。

どちらを選択するかについては、腫瘍の大きさや、周囲への広がり方などによって決まります。

従来は全摘術が一般的でしたが、年々温存術の比率が上がり、現在では乳がんの全手術の半数を占めるようになりました。

乳がんの手術の種類

 乳房全摘術では、がん細胞を含め、乳房そのものを切除します。

腫瘍が3センチ以上ある場合に選択されることが多いのですが、実際は腫瘍の広がり方にもより、きれいに取り除けると判断された場合は、温存術を選べることもあります。

3センチ以上の腫瘍が全摘術になる理由としては、見栄えの問題が大きいとされています。

比較的小さ目である日本女性の乳房では、3センチを超える腫瘍を切除した場合、どうしても乳房の形にゆがみが生じるのが原因です。

全摘術を受けた患者さんの中には、審美的な理由から、人工的に乳房を作る「乳房再建術」を行う人もいます。

 一方、乳房温存術は、がん細胞のみを切除する手術です。

腫瘍を中心として、円状もしくは扇状に切り取ります。年々、画像診断の技術が向上したことによって、より的確な切除範囲が分かるようになりました。

術後、残った乳房にがんが再発しないよう、放射線治療を受けることが一般的です。

乳房のほか、必要に応じてワキ下のリンパ節を郭清(切除)することもあります。

乳がん治療の入院期間など

 全摘術、温存術ともに、手術は1〜2時間で終わります。乳がんの手術は、他の部位に比べると術後の痛みも比較的少なく、お手洗いなども翌日から行ける人がほとんどです。

入院期間は、全摘術の場合で1〜2週間、温存術の場合は数日〜1週間以内のことが多いのですが、最近では温存術なら日帰りで行う病院も増えてきました。

全摘術の場合、乳房がなくなったことで腕の違和感があり、傷が落ち着いたらリハビリを行います。1ヶ月ほどで正常な感覚を取り戻すことができ、半年経つころには、日常生活に必要な筋力も十分つくとされています。

手術にはさまざまな不安がつきものですが、病巣を確実に取り除けるメリットがあります。術後も再発を防ぐため、かならず定期的に検診を受けることが大切です。

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