乳がん再発転移【目次】

乳がんの再発を見つけるための検査まとめ

どのようながんにも再発のリスクがあります。特に乳がんは、初回治療から10年間は再発の可能性がありますので、その間はしっかりとフォローアップ検診を受けるようにしましょう。

再発がんの早期発見は、どのようながんでも難しいのですが、乳がんの場合はセルフチェックが大きく役立ちます。また病院の検診でも、定期的な画像検査や視触診を受けることで早期発見につなげることが可能です。

ここでは、乳がんの再発を見つけるための検査についてまとめています。

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乳がんが転移しやすい臓器

がんは、転移する可能性がある点が厄介な病気です。乳がんも、がん細胞がリンパや血管によって遠くまで運ばれ、乳房以外の場所に転移することがあります。

特に乳がんが転移しやすいのは、「骨」「肺」「肝臓」「脳」などです。中でも背骨や肋骨は転移のリスクが大きく、その部分の痛みや骨折などが起こることがあります。

その他、転移した部位によってさまざまな症状が現れる可能性がありますが、まだ腫瘍が小さいうちは基本的に無症状というケースも少なくありません。

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乳がんのタイプ別再発リスク

乳がんも、他のがんと同様、再発のリスクがあります。

しかも、多くのがんでは「初回治療から5年間」に再発しなければひとまず完治とみなされるのに対し、乳がんでは「10年間」は様子を見る必要がありますので、手術を受けた後も長い間、油断できない病気です。

どのような患者さんでも乳がんの再発リスクはありますが、特に「発見時のステージ」と、「サブタイプ」によって再発のしやすさが変わることが分かっています。

乳がんのタイプ別の再発リスクについて詳しく解説していきましょう。

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乳がんが局所再発した場合の症状と治療法

乳がんの治療後、手術を受けた側の乳房に再びがんができることを「局所再発」といいます。初回治療で部分切除術を受け、乳房を温存した患者さんに多くみられる再発です。

再発と聞くと絶望的な気持ちになる人も多いと思いますが、乳がんの場合、局所再発であれば予後は比較的良いといわれています。

胸に新たなしこりができますので、セルフチェックでも気づくことができますし、治療も再手術を行なうことで、完治できる可能性があるからです。

乳がんが局所再発した場合の症状や治療法について、詳しくご紹介していきます。

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乳がんが遠隔転移した場合の症状と治療法

がんの初回治療後、元の病巣から遠く離れた部位に再発することを「遠隔転移」といいます。乳がんの場合は、乳房以外の場所に再発するケースです。

乳がんが転移しやすい場所としては、骨や肺、肝臓、脳などがあります。どこに転移したかによって症状や治療法も異なってきますが、一般的に手術は難しく、薬物療法や放射線療法が中心です。

乳がんが遠隔転移した場合の症状や治療法について、詳しくご紹介していきます。

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